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2024/07/11
成人式や前撮りは、一生に一度の特別な日。
振袖選びはもちろんですが、写真にしっかり残る「指先=ネイル」までこだわることで、トータルコーディネートの完成度は格段に上がります。
近年の成人式ネイルは、「とにかく華やか」から「写真映え × 振袖との調和 × 自分らしさ」へとトレンドが大きく変化しています。
・2025年:マグネットネイル・ニュアンスネイル・チークネイル(純欲ネイル)など、質感や透明感を重視したデザインが主流に。
・2026年:和装との相性を意識したくすみカラー×金箔×ミニパーツが定番化。前撮り需要の増加により「写真でどう映るか」を重視する傾向が強まります。
・2027年以降の予測:振袖そのものの柄・色を引き立てる“引き算デザイン”の和モダンネイルが主流に。主役はあくまで振袖、ネイルは完成度を高める名脇役という考え方が定着していくでしょう。
この記事では、

目次
1 振袖に似合うネイルとは?
1_1 上品で写真映えするデザインが基本
1-2 振袖・帯・小物との「色リンク」が成功のコツ
2 振袖の色別|おすすめネイルデザイン
2_1 赤・ピンク系の振袖
2-2 緑系の振袖
2-3 黒系の振袖
2-4 黄色・オレンジ系の振袖
2-5 青・紫系の振袖
3 振袖に合うネイルの柄・デザイン
3-1 和柄ネイル
3-2 フレンチネイル
3-3 パール・金箔・ストーン
4 ネイルの種類はどう選ぶ?
4-1 ジェルネイル
4-2 チップネイル
4-3 セルフネイル
5. 【2027年以降最新】成人式ネイルトレンド
6. 成人式ネイルはいつ予約する? 前撮り・当日を想定したスケジュール例
7. ネイルをしない、という選択肢もアリ
8. 成人式ネイルの費用目安・相場
まとめ|振袖・ヘア・ネイルはトータルで考えよう
普段の洋服と違い、振袖は色・柄・素材感が非常に華やか。
そのため、ネイルも「目立てば良い」という考えではなく、全体の調和が重要です。
振袖ネイルで最も大切なのは「上品さ」。
・色数を使いすぎない
・アートはポイント使い
・ツヤ感を意識する
この3点を押さえることで、
振袖の華やかさを引き立てつつ、手元がきれいに写ります。
特に前撮りでは、
・番傘
・花束
鞠・和小物
などを持つカットが多く、ネイルは必ず写真に写ります。

ネイルは、必ずしも振袖と同色でなくてもOK。おすすめは以下の合わせ方です。
・振袖の柄に使われている色
・帯や帯揚げ・帯締めの差し色
・草履バッグのアクセントカラー
これにより、「計算されたコーディネート感」が生まれます。
王道カラーの赤・ピンクは、ネイルも選択肢が豊富。鮮やかな赤の振袖には、同じく赤色のネイルを合わせるといいでしょう。また、黒や白などはっきりとした色のネイルも良く映えます。はっきりとした色のネイルには、ワンポイントで柄を入れるとインパクトがあります。
かわいらしいピンクの振袖には、淡いピンクやベージュのネイルが雰囲気としてもぴったりです。フレンチネイルなどシンプルで上品なデザインがおすすめです。
おすすめ
・赤×ゴールドのワンポイント
・くすみピンク×ラメ
・白ベース×金箔
可愛らしくなりすぎないよう、1〜2本だけアートを入れるのが大人見えのコツです。

緑の振袖は、近年特に人気のカラー。大人っぽい印象のある緑の振袖の場合は、なりたい雰囲気に合わせてネイルの色を選びましょう。クールなイメージを演出するのであればネイビーやグレーなどの彩度の低い色、明るく元気なイメージを演出するのであればオレンジや黄色などの彩度の高い色がおすすめです。
クールに仕上げたい場合
・グレー
・ネイビー
・スモーキーベージュ
華やかにしたい場合
・ゴールド
・マスタード
・くすみオレンジ
トーンを合わせることで、洗練された印象になります。
モダンで大人っぽい黒振袖には、ネイルも洗練感を。黒やシルバーなどネイルもモダンなイメージがぴったりです。市松などの幾何学模様のデザインを施すのも素敵です。
相性抜群
・ブラック×シルバー
・クリア×金箔
・市松・幾何学模様
モード感があり、写真映えも抜群です。
明るく華やかな印象の黄色系振袖。同系色のネイルが相性バツグン。マスタードのような少しくすんだ黄色は、明るすぎず落ち着きのある雰囲気になります。アクセントとしてゴールドなどを使うのも◎。
おすすめ
・マスタード
・ベージュ×ゴールド
・乳白色×金ラメ
派手になりすぎない「少しくすんだ色味」がポイントです。

上品で知的な印象の寒色系。落ち着いた青の振袖には、淡いペールトーンのネイルがトレンド感もあり素敵です。ストーンなどを施し、立体感のあるデザインに挑戦してみましょう。
シックな紫の振袖には、ラメや金箔などで華やかさをプラスしましょう。大人っぽくなりすぎず、ニュアンスでのおしゃれを表現できます。
青系
・ペールブルー
・グレージュ
・シルバーラメ
紫系
・ラベンダー
・ボルドー
・金箔×ラメ
大人っぽさと華やかさのバランスが重要です。

色別に似合うデザインに少し触れましたが、ここでは振袖に合うネイルの柄そのものに焦点をあててみましょう。
振袖との相性No.1。桜や梅、市松などの和柄は、振袖ととても相性のいいネイルの柄です。振袖の柄と同じ柄を取り入れると、より一層バランスがいいでしょう。 すべての爪にデザインを施すのではなく、数本の爪に柄をいれることがポイントです。
・桜
・梅
・市松
・麻の葉
全指ではなく、ポイント使いが上品に仕上がります。

シンプル派に人気。フレンチネイルとは、爪の先端だけにカラーを乗せたデザインをいいます。
クリアカラーがベースで、先端にホワイトカラーを塗ったデザインが主流です。
普段使いでも人気のデザインですが、振袖とも相性のいいデザインです。
先端の色を振袖に合わせた色にすると、少し個性的になり目立ちます。
・先端カラーを振袖の差し色に
・ゴールドラインで和風アレンジ
写真で見ても手元がきれいに見えます。
和装ネイルの定番。印象的なネイルにしたい場合は、パールやラインストーンなどのパーツを付けるのがおすすめです。
立体感が出ることで、インパクトがあります。
ただし、パーツが大きすぎると振袖に引っかかってしまう恐れがあるので、パーツの大きさには気を付けましょう。
金箔はほどよく和テイストになり、振袖との相性抜群です。
注意点は、大きすぎないこと・引っかからないこと。
特に前撮りや当日は、着付けや移動が多いため、実用性も大切です。

ネイルには、さまざまなタイプがあります。自身のライフスタイルに合わせたネイルを選びましょう。ここでは、それぞれのネイルのメリット・デメリットについて紹介します。
ジェルネイルとは、爪にジェル状の樹脂を塗り、UVライトやLEDライトを当てて固めたネイルのことをいいます。ストーンなどのパーツがしっかり付けられるので取れにくく、強度があり剝がれにくいことが特徴です。 ジェルネイルは約1ヶ月持ちます。但し、自分でネイルを落とすことが難しく、無理に落とそうとすると爪を痛めてしまうこともあるので、成人式当日のみなど短期間のネイルを希望する場合は他の方法でネイルを施すことをおすすめします。
メリット
・デザイン自由度が高い
・約3〜4週間持つ
・写真映え◎
注意点
・オフはサロン推奨
・成人式だけの方にはやや負担

チップネイルとは、爪の形をした素材にジェルを塗りアートを施した「つけ爪」のことをいいます。さまざまなデザインのものが比較的安価で手に入り、接着面がシールになっているので装着も簡単です。
但し、簡単に取り外しが可能なため、気付いたら剥がれてしまっていた・・・というケースもありますので、注意が必要です。
メリット
・取り外し可能
・前撮り+当日で使い回せる
・コスパが良い
注意点
・外れやすいため事前練習必須

セルフネイルとは、ネイルサロンには行かず自分でマニキュアを塗るネイルのことをいいます。
ワンカラ―などシンプルなネイルを望む場合は、セルフネイルで十分でしょう。
ネイルサロンに行く必要がなくコストもかからないので手軽ですが、細かな難しいデザインを施すには事前に練習が必要かもしれません。
メリット
・手軽
・費用を抑えられる
おすすめ
・ワンカラー
・ラメグラデーション
デザイン性より「清潔感」を重視しましょう。
2027年以降の成人式ネイルで注目されているのは、「盛りすぎない」「振袖を引き立てる」デザインです。
特に人気・定番化しているのが以下の4つです。
・マグネットネイル 光の当たり方で表情が変わり、前撮り・屋外撮影でも立体感が出る。派手すぎず、和装との相性も良いのが特徴。
・ニュアンスネイル 明確な柄を描かず、色の重なりやぼかしで表現するデザイン。振袖の柄を邪魔せず、上品で大人っぽい印象に。
・チークネイル(純欲ネイル) 爪の中央にほんのり血色感を持たせたデザイン。ピンク系振袖や淡色コーデと相性が良く、可愛らしさと今っぽさを両立。
・金箔・和モダンポイントアート 全面アートではなく、1〜2本に金箔や和柄を配置。振袖との統一感が出やすく、2027年以降も継続トレンド。
振袖の主役感を邪魔しないネイルが選ばれています。
成人式ネイルは、「直前でいい」では失敗しやすいポイントのひとつです。前撮りと成人式当日、両方を想定したスケジュールが重要になります。
■ 前撮りがある場合(一般的な例)
・前撮りの3日〜1週間前
→ ジェルネイル or チップネイルを装着
→ 写真映え・持ちの良さを重視
■ 前撮りと成人式が1か月以上空く場合
・前撮り用: 上品・写真映え重視のデザイン
・成人式当日用: 少し華やかさを足したデザインに変更(※ネイルを2回楽しむ方も増えています)
■ 成人式当日のみネイルをする場合
・成人式の3〜5日前までに施術が安心
・チップネイルの場合は、事前に装着練習必須
ネイルサロンは成人式シーズン(11〜1月)に非常に混み合うため、予約は1〜2か月前が理想です。
最近では、「あえてネイルをしない」選択をする方も一定数います。
ネイルをしないメリット
・費用がかからない
・仕事・学校の規定を気にしなくて良い
・爪への負担がゼロ
ネイルをしない場合のポイント
・爪の長さと形を整える
・甘皮処理をして清潔感を出す
・透明トップコートだけ塗るのもおすすめ
指先を整えるだけでも、写真の印象は大きく変わります。無理にネイルをしなくてもOK」という選択肢があることも、ぜひ覚えておきましょう。
成人式ネイルの費用は、選ぶ方法によって大きく異なります。
ジェルネイル
・相場:8,000円〜15,000円前後
・フルアート・パーツ多めの場合:15,000円以上
チップネイル
・市販品:2,000円〜5,000円
・オーダーチップ:5,000円〜10,000円
セルフネイル
・マニキュア・道具代:1,000円〜3,000円程度
「コスパ重視」「写真映え重視」など、自分の優先順位に合わせて選ぶことが大切です。
振袖に合うネイルは、「派手」より「調和」。
アイドルbyやまとでは、
振袖・小物・ヘアメイク・前撮りまでトータルでご提案しています。
これから成人式を迎える方へ
ぜひ、指先までこだわったコーディネートで、
一生に一度の晴れの日を最高の思い出にしてください。
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