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成人式の服装は振袖が人気!服装のマナーや振袖を選ぶポイントを解説

成人式は一生に一度の特別な記念日であり、記念写真を撮影する機会も多くあります。自分の晴れ着姿が記録に残ることから、どのような服装を身に着けていけばよいのか悩む方もいるでしょう。また、特に普段着ることがない振袖を身に着ける女性には、多くの振袖の中から選ぶのが大変と感じる方もいます。

この記事では新成人に人気の成人式の服装や、女性が振袖を選ぶポイントについて解説します。成人式の服装に悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

目次

1. 成人式の服装にマナーはある?

1-1. 女性は振袖が一般的

1-2. 男性はスーツが一般的

2. 成人式で振袖を選ぶポイント

2-1. パーソナルカラーに合った色の振袖を選ぶ

2-2. 身長や体型に合った振袖を選ぶ

2-3. 柄に込められた意味から選ぶ

2-4. 帯・小物も含めてコーディネートする

3. 【女性向け】振袖以外を選ぶ場合の選択肢

まとめ


 

1. 成人式の服装にマナーはある?

成人式は新成人を祝う特別で大切な式典であり、大人の仲間入りをしたことが認められる公式な場でもあります。成人式の服装には厳密なルールはないものの、悪目立ちする奇抜な服装や露出度の高い服装、清潔感に欠ける服装は避け、フォーマルな服装で出席するのが望ましいと言えます。

中でも、新成人に人気の服装は以下の通りです。TPOに合った服装を選び、新成人としてのマナーを守りましょう。


 

1-1. 女性は振袖が一般的

女性の場合、成人式では振袖などの和装を着用することが一般的です。2023年に出張撮影サービス「OurPhoto」が行った調査によると、
新成人の女性のうち約9割が成人式に振袖または袴を着用したと回答しています。
明治以降、振袖は未婚女性の「第一礼装」として定着していることもあり、成人式というフォーマルな場に適した服装と判断できるでしょう。

(出典:PRTIMES「【Z世代の最新成人式事情を徹底調査】約4割が振袖等の衣装を着用しスタジオ撮影するが、地元の式典参加は半数に留まる 物価高が影響か、2割以上が両親などから成人式関連の費用援助なく、半数近くはご祝儀もなし」/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000049287.html

また、振袖以外の成人式の服装として、ドレスやワンピース、スーツを選ぶ方もいます。洋装の場合は、生地の素材やスカート丈を確認し、カジュアルすぎないものを選ぶようにしましょう。


 

1-2. 男性はスーツが一般的


新成人の男性のうち約7割は成人式にスーツを着用して出席しています。
残りの3割のうち約半数が袴などの和装を、残りの約半数はややカジュアルな洋装で出席していますが、基本的にはフォーマルスーツで出席する方が多いと考えるとよいでしょう。

(出典:PRTIMES「【Z世代の最新成人式事情を徹底調査】約4割が振袖等の衣装を着用しスタジオ撮影するが、地元の式典参加は半数に留まる 物価高が影響か、2割以上が両親などから成人式関連の費用援助なく、半数近くはご祝儀もなし」/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000049287.html

 

成人式を機にスーツを新調する場合は、就職活動や仕事、友人の結婚式など他のフォーマルシーンにも着用できるスーツを選ぶ方も多くいます。ブラックやグレー、ネイビーなど色調を抑えたダークカラーを選ぶとよいでしょう。ジレ(ベスト)がセットになったスリーピーススーツも、防寒対策ができる上にスタイリッシュな印象を演出できるのでおすすめです。


 

2. 成人式で振袖を選ぶポイント

卒業式や結婚式などのお祝いの場で振袖を着用する方も少なくありませんが、「振袖を着るのは成人式当日のみの予定」という方も多いでしょう。多くの方にとって振袖は着る機会が少ない服装であるため、豊富な種類の振袖から自分に合った振袖をどのように選ぶとよいか悩んでいる方もいます。

以下では、成人式に着用する振袖を選ぶ方に向けて、自分に合った振袖を選ぶためのポイントを4つ紹介します。ポイントを押さえた上で自分に合った振袖を選び、一生に一度の成人祝いを晴れやかな気持ちで迎えましょう。


 

2-1. パーソナルカラーに合った色の振袖を選ぶ

パーソナルカラーとは、髪や肌、目、爪など、人が生まれながらにして持っている色と調和する色のことを指します。肌の色調によって「イエローベース(イエベ)」と「ブルーベース(ブルべ)」の2タイプに大きく分けられ、さらに、目や唇の色などから次の4タイプに分けられます。

 

◆パーソナルカラーのタイプと特徴・似合う色

イエベ春(スプリングタイプ)
黄みよりの肌や薄い茶系の瞳をもち、明るくくすみの少ない肌が特徴的です。華やかでフレッシュな雰囲気の方が多く、ポップで暖かい色合いの振袖をおしゃれに着こなせるでしょう。
珊瑚色(コーラルピンク)や萌黄色、朱赤、アイボリーなどがおすすめです。

 

ブルべ夏(サマータイプ)
青みよりの色白な肌やソフトな黒色の瞳をもち、透明感のある肌が印象的なタイプで爽やかな色がよく似合います。
空色や藤色など寒色系のパステルカラー、ローズピンク、青緑色などをうまく着こなせるでしょう。

 

イエベ秋(オータムタイプ)
黄みよりのマットな肌やダークブラウンの瞳をもち、エレガントでゴージャスな印象のあるタイプです。
オレンジやゴールド、紅葉色、辛子色、抹茶色、葡萄色などを華やかに着こなせるでしょう。

 

ブルべ冬(ウィンタータイプ)
青みよりの色白肌やコントラストが明確な黒色の瞳をもち、クールな印象のあるタイプです。メリハリのある寒色系の色や、黒と白のモノトーンを大人っぽく着こなせるでしょう。
瑠璃色やエメラルドグリーン、藍色・紺色、牡丹色などがおすすめです。

自分のパーソナルカラーを判断するには、専門家による診断を受けるほか、顔写真からパーソナルカラーを判別するアプリ・サービスなどを利用する方法があります。自身のパーソナルカラーを参考に、自分の雰囲気に合った色の振袖を選ぶとよいでしょう。

自分に似合う振袖の選び方は?肌の色・身長・体型ごとにポイントを紹介!


 

2-2. 身長や体型に合った振袖を選ぶ

振袖の色や柄・デザインを選ぶ際には、自分の身長や体型に合ったものを選ぶことも大切です。身長が高い方は、色使いがはっきりしたものや柄の大きいもの、配色が大胆なものを華やかに着こなせるでしょう。反対に、身長が低い方には細かい絵柄や優しい印象の色合いの振袖がおすすめです。余白のある大柄の振袖もよく似合うでしょう。

また、細身の方の場合、明るいパステルカラーの振袖や、雲取り・扇といった横に広がりのある柄の振袖を選ぶと、ボリュームが出るので華やかさが一層目立ちます。ボリュームを抑えたい場合は、シンプルですっきりしたデザインの振袖や、寒色系・濃い色の振袖を選ぶとよいでしょう。


 

2-3. 柄に込められた意味から選ぶ

振袖の柄で迷っている場合は、有職文様や吉祥文様などの伝統的な古典柄から、柄や文様に込められた意味をもとに選ぶこともおすすめです。

 

◆古典柄の代表的な種類と柄・文様に込められた意味

有職文様
・花菱…上品・高貴

・七宝…子孫繁栄・絆・縁

・亀甲文…長寿

 

吉祥文様
・麻の葉文様…子どもの成長・健康

・市松文様…事業拡大・子孫繁栄

・唐草文様…長寿・繁栄

 

また、成人式の振袖では、「女児の健康・成長を祝う」という意味がある「手毬」や、「骨のあるもの」という意味がある「扇」といった柄も人気です。気になる柄がある場合は、デザインとともにその柄に込められた意味も併せて考えてみるとよいでしょう。

振袖の柄はどんなものがある?柄の意味や人気の振袖を紹介!


 

2-4. 帯・小物も含めてコーディネートする

帯は振袖の次に面積が広いアイテムとなるため、振袖の色や柄とのバランスを十分に考えるのが大切です。華やかな印象にしたい場合は金色、可愛い印象にしたい場合は振袖と同系色、個性的な印象にしたい場合は振袖と補色の帯を選ぶとよいでしょう。振袖の柄とは異なる柄の帯を選ぶこともポイントです。

帯締めや帯揚げは、振袖や帯の色・デザインを考慮した上で、全体のバランスを調整できるものを選択するとよいでしょう。統一感を出したいときは振袖や帯と同系色のものを、帯締め・帯揚げをアクセントにしたい場合は、振袖や帯とは異なる系統の色を挿し色として活用するのもおすすめです。

自分らしく振袖を着こなそう!かわいく見せる帯揚げ・帯締めの選び方


 

3. 【女性向け】振袖以外を選ぶ場合の選択肢

女性の多くは成人式の服装に振袖を選んでいますが、時期や好みなどさまざまな理由で振袖以外の服装を選ぶ方も少なくありません。成人式の服装として適切な振袖以外の服装には、次のようなものがあります。

 

◆成人式に適切な振袖以外の服装

・袴

卒業式のイメージを持つ方も多い袴は、式典などの正装としても知られている服装であり、成人式で着用しても差し支えありません。ただし、振袖と比べて着付けが楽な一方で控えめな印象になりやすいため、着物や小物、ヘアスタイルを華やかにするとよいでしょう。

・フォーマルスーツ

フォーマルなスーツは成人式だけでなく、卒業式や就職活動、ビジネスシーンなどで長く活用できる服装です。シャツ・ブラウスや小物、メイクなどで華やかさをプラスすれば、成人式のお祝い感を演出できるでしょう。

・ドレスやワンピース

華やかでフォーマルな印象のあるドレス・ワンピースも、成人式に適した服装の1つです。ジャケットやボレロなどを羽織ることで、フォーマル度を一層上げられるでしょう。

このように、成人式に適した女性の服装には、定番の振袖、袴、華やかさやフォーマル感を兼ね備えたスーツ・ドレス・ワンピースなどがあります。自分の好みや雰囲気に合った服装を選び、素敵な成人式を迎えましょう。


 

まとめ

成人式では女性の多くは振袖もしくは袴の和装を、男性は多くがスーツを着用します。振袖を着る女性は、自分のパーソナルカラーを確認し、肌や瞳・唇の色に合わせて選ぶとよいでしょう。また、身長が高い方は、色使いがはっきりした大胆な印象の振袖を、小柄な方は細かい絵柄や優しい印象の色合いを選ぶのがおすすめです。帯や小物も合わせてコーディネートし、全体のバランスが整うものを身に着けるとより魅力を引き立たせられます。

振袖や袴以外にもフォーマルスーツやドレス、ワンピースを着用して成人式を迎える方もいます。成人式の服装にルールはないため、自分の好みに合ったフォーマルな服装を選びましょう。