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成人式に行かないと後悔する?欠席理由や前撮りのみのケースを紹介

成人式は多くの若者にとって重要な節目ですが、全員が参加するわけではありません。どのような事情であれ、成人の節目をどう迎えるかは一人ひとりの選択によるものです。

当記事では、成人式に参加しない若者の割合と、その理由を詳しく解説しています。また、参加することで得られるメリットと、欠席する際の心構えや代替案も提案します。

この記事を通じて、成人式の意義と参加・不参加のそれぞれの影響を理解したうえで参加を決めましょう。

 

目次

1. 成人式に行かないと後悔する?欠席した人の割合

2. 成人式に行かない主な理由5選

2-1. 仕事が忙しいため

2-2. 地元に帰省できないため

2-3. 会いたくない人がいるため

2-4. 準備が大変なため

2-5. 仲の良い友達がいないため

3. 成人式に行かない場合は前撮りや記念撮影のみのケースもある

まとめ

 

1. 成人式に行かないと後悔する?欠席した人の割合

日本法規情報株式会社が行ったアンケートによると、成人式を欠席した人の割合は男性が39.0%、女性が29.0%でした。以下に示す通り、男性は女性よりも成人式の欠席率が約10%高い傾向にあります。

(出典:PR TIMES「「相談サポート通信 相談者実態調査」成人式に出席しない理由は、男性は「仕事の忙しさ」、女性は「人間関係」がトップ。成人式での飲酒トラブルの遭遇率は7%と低め。」/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000006827.html

 

成人式に行かない人は全体の約3~4割にあたり、少ない数字ではありません。3人に1人が出席していないことを考えると、成人式を欠席したからと言って、必ずしも後悔したりデメリットが生じたりするわけではないと言えます。

アンケート調査からは、出席者全員が積極的な理由で成人式に参加しているわけではないことも明らかになりました。

成人式に出席した理由でもっとも多かった回答は、「人生に1度きりだから」の45%です。一方で、次に高い割合を占めた理由は「友人が行くから」の16%でした。割合は少ないものの、中には「家族や親戚に出席を促された」と消極的な理由をあげる人もいました。

2. 成人式に行かない主な理由5選

出席する理由が必ずしも積極的な内容ではないことと同じく、欠席する人の事情もさまざまです。個人的な理由もあれば、スケジュールの問題などやむを得ず欠席するケースもあります。
成人式に行かなかった人・行かない人があげる主な理由を、5つ紹介します。

2-1. 仕事が忙しいため

1つ目の理由は、仕事が忙しいことです。成人式を迎える時期は学生生活を送っている人のほか、すでに社会に出て働いている人もいます。業種や職種によっては土日や祝日が出勤日となっている場合も多く、成人式への出席は困難です。

社会人となって間もない人・数年目の人は、成人式を理由に休みをもぎ取れないほど忙しく、仕事を覚えることに必死で休めないケースもあります。学生も、アルバイト先の人手不足が深刻な場合、容易には休めません。
また、学生の場合は就活やレポートに忙しかったり、浪人中で受験勉強のラストスパートにさしかかっていたりする人もいます。
 

2-2. 地元に帰省できないため

2つ目の理由は、地元への帰省が困難なことです。成人式は人生の節目でもあり、友達や家族がいる地元で出席したいと考える人は多いのではないでしょうか。成人式は、原則として住民票のある自治体から招待状が届きます。住民票を移していない場合、普段は就職や進学で市外や県外に住んでいても、成人式は地元で出席することとなります。

遠方に住んでいる人は、成人式に合わせて地元へ帰省しなくてはなりません。仕事やアルバイト、勉強などで忙しい人は、地元に帰省する時間がないため、成人式への出席を諦めざるを得なくなります。

中には、時間的な余裕はあるものの、新幹線や飛行機の費用がネックで帰省できない人もいます。成人式のある時期は混雑しやすいため、新幹線や飛行機は通常よりも料金が高めです。自分の給料で家賃や生活費を捻出している人は、成人式のために切り詰める必要性を感じにくいと言えます。

 

2-3. 会いたくない人がいるため

3つ目の理由は、会いたくない人がいるためです。生まれ育った地元で成人式に出席する場合、参加者の中には同級生も多く含まれています。仲の良かった友達のみならず、学生時代にすれ違いで気まずくなった相手や元恋人なども、式典会場で会う可能性があります。

ささいなすれ違いであれば、仲直りするチャンスです。しかし謝っても修復できない関係や、許せない相手の場合は、無理に成人式へ出席する必要はありません。相手の顔を見て当時の辛い気持ちを思い出したくないから、とあえて成人式を欠席する人もいます。

 

2-4. 準備が大変なため

4つ目の理由は、成人式に出席するための準備が大変なことです。成人式の服装には、明確なルールはありません。しかし人生の節目でもあるため、スーツや振袖などの晴れ着で出席する人は多いです。

スーツ自体は就活や大学の入学式と同じものを使用するとしても、クリーニングやアイロンがけなど最低限の用意は生じます。振袖の場合、気に入ったデザインのものをレンタルするためには早めに予約しなくてはなりません。購入する人も、振袖選びの手間や仕立てる期間、帯や小物類も含めた一式を揃える費用が生じます。

服装に加えて、ヘアスタイルと着付けのために美容室の予約も必要です。費用も時間もかかることが面倒くさいと感じれば、成人式への出席意欲は低くなります。

 

2-5. 仲の良い友達がいないため

5つ目の理由は、成人式会場に仲の良い友達がいないことです。仲の良い友達がいない理由は、自分自身が地元以外の場所で成人式に出席しているケースと、友達が遠方に引っ越しているケースの2タイプがあげられます。

就職や進学を機に引越し先の自治体へ住民票を移していれば、地元以外の地域で成人式に出席することとなります。なじみの薄い地域では会場に知り合いが少なく、会いたいと思える人がいないケースもあります。

仮に地元で成人式に参加できるとしても、遠方に就職や進学した友達が帰省しなければ、最悪の場合は1人で出席しなくてはなりません。

会いたい人が出席できない成人式は、会いたくない人や知らない人しかいないため、晴れの日を心から楽しめなくなります。
 

 

3. 成人式に行かない場合は前撮りや記念撮影のみのケースもある

成人式に行かない場合も、さまざまな形で思い出づくりができます。「出席したくないけれど、人生の節目となる儀式はしておきたい」「振袖姿を体験したい」と考える人は、家族や友達とプライベートでお祝いしてはいかがでしょうか。

身内のみで成人のお祝いをする方法は、3つあげられます。

前撮り・後撮りのみする
「事情があって成人式には行けないけれど、スーツや振袖で写真を残しておきたい」と言う人には、前撮りや後撮りがおすすめです。最近は、成人式プランを用意している写真スタジオもあります。

前撮りや後撮りのメリットは、成人式に比べて短時間で終えられることと、自分や家族の都合に合わせてスケジュールを組める、自由度の高さです。地元の成人式と被らないように写真撮影の日程をずらせば、人気の振袖を安くレンタルできる可能性も考えられます。

 

友達同士で記念撮影する
仲の良かった友達が就職や進学で遠方に引っ越している場合は、予定を合わせて記念撮影するお祝い方法もおすすめです。スケジュールの組み方次第で、天気の良い日に最高のシチュエーションで撮影できます。

会場を借りて行う出張撮影やスタジオ撮影なら、背景に他人が写り込む心配もありません。地元に集合して記念撮影すると、将来再会したときに共通の話題にもなります。

 

パーティーや同窓会に参加する
仕事や用事で日中の成人式に出席できなかった人は、夜のパーティーや同窓会のみ参加する方法もあります。成人式の広い会場とは異なり、パーティーや同窓会は知っているメンバーしかいないことがメリットです。会場でほかの参加者に埋もれる心配なく、友達と再会できます。

成人式後のパーティーや同窓会のメリットは、時間を合わせたり途中参加したりしやすいことです。遠方から駆け付ける人は、幹事に相談して開始時間を調整してもらいましょう。

 

個人または友達とプライベートで成人をお祝いするときは、撮影スタジオや会場、ヘアメイク、衣装の手配を早めに行うことが大切です。

また、同じプランでも写真を現像したりアルバムを作成したりするのか、データでの引き渡しとなるかで撮影料金は大きく異なります。事前に十分な打ち合わせを行い、トラブルのない記念撮影やパーティーにしましょう。
 

 

まとめ

成人式への参加は、個々の事情により異なります。仕事の忙しさ、地元への帰省困難、個人的な理由から参加しない選択をする人も少なくありません。3人に1人が成人式に行かないというデータもあり、決して少ない数ではありません。

成人式に行かなくても、記念撮影や小規模なパーティーなど、他の形で節目を祝う方法はあります。どの方法を選んでも、成人という新たなスタートを祝う価値は変わりません。自分にとって最適な形で、この大切な節目を迎えるための参考にしてください。