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振袖の色に込められた意味とは?自分に似合う振袖の選び方も解説

成人式などで着る振袖の色柄は豊富かつ華やかです。振袖を選ぶ際にどの色を選べばよいか迷う方もいるでしょう。それぞれの色や柄には、伝統的な日本の価値観に沿って意味が込められています。込められた意味を知ることで、一生に一度の成人式を迎えるにあたって、自分のイメージに合った振袖を選びやすくなります。思い出に残る成人式になるよう、意味まで考えて色柄を選ぶのがおすすめです。

 

この記事では振袖の色柄に込められた意味や、自分に似合う振袖の選び方について解説します。

 

目次

1. 振袖に使われる色の意味とは

1-1. 魔除け・厄除けの意味がある赤色

1-2. 高貴さや若々しさを感じさせる青色

1-3. 魔除けの色であり恋の色でもあるピンク色

1-4. 優雅で高貴なイメージである紫色

1-5. 幸福や快活さを表す黄色

1-6. 華やかさと落ち着きが共存する緑色

1-7. 明るくポジティブな印象を演出できるオレンジ色

1-8. シックで大人な雰囲気がでる茶色

1-9. 明るく優しいイメージのクリーム色

1-10. スタイリッシュでクールなグレー

1-11. エレガントな印象の黒

1-12. 清らかな印象を与える白色

2. 振袖の人気の柄に込められた意味

2-1. 生き物の柄

2-2. 花柄

2-3. 道具の柄

2-4. 幾何学模様

2-5. 自然模様

3. 振袖選びのコツ|自分に似合う色柄の選び方

3-1. 自分のパーソナルカラーを知る

3-2. たくさんの振袖を試着する

3-3. 身長と体型にあった振袖を選ぶ

3-4. 第三者の意見を参考にする

まとめ

 

1. 振袖に使われる色の意味とは

未婚女性の礼装である振袖は、豊富な色柄の種類があります。成人式などのおめでたいシーンで振袖を選ぶときには、色の意味も知った上で選ぶとより祝いごとを盛り上げられるためおすすめです。

 

以下では、振袖に使われる色に込められている意味について紹介します。

 

 

1-1. 魔除け・厄除けの意味がある赤色

振袖の中でも特に人気の赤色は、太陽や血液を連想させるため、昔から生命を象徴する色として「魔除け」や「厄除け」の役割を担ってきました。江戸時代に疱瘡や麻疹などの感染症が流行した際には、赤一色で摺られた絵を厄除けとして飾って平癒を祈願していたという歴史もあります。

 

また、赤色は古くから縁起のよい色として人生の節目の祝いごとで使われてきました。赤飯や入学式に使う紅白幕など、慶事の際に使用される色でもあるため、成人式などで身につける振袖の色としてふさわしい色とも言えるでしょう。

 

赤い振袖が似合う人の特徴は?振袖の選び方やコーディネートのコツも

 

 

1-2. 高貴さや若々しさを感じさせる青色

青系の色で連想する色として、日本に古く伝わる「瑠璃色」や「藍色」などが挙げられます。瑠璃色は仏教の七宝の1つである瑠璃(ラピスラズリ)の色であり、「高貴さ」や「神聖さ」の意味を持つ色です。また、藍色は武士の時代には縁起のよい色として好まれており、着物など身につけるものに多く使用されていました。

 

現代においても、若さを表す際に「青い」や「青春」という言葉を使うなど、みずみずしいフレッシュな様子を伝える色として青色が使われています。

 

青色編|もう色で迷わない!自分に似合う振袖が見つかる選び方ガイド

 

 

1-3. 魔除けの色であり恋の色でもあるピンク色

桃は不老長寿を象徴する神聖な果物でもあることから、古来魔除けの色として使用されてきました。平安時代では、命をかけて都を守る衛士の服に、厄災から身を守るための「おまじない」としての意味合いを込めて桃色が採用されています。

 

また、万葉集や源氏物語の中では、桃色は恋を象徴する色として登場します。ピンク色を身につけることで相手にも柔らかい印象を与えるため、恋愛成就の力になる色とも言えるでしょう。

 

 

1-4. 優雅で高貴なイメージである紫色

紫色は、奈良時代や平安時代においては天皇や貴族などの身分が高い人しか身につけられなかったため、「高貴さ」や「雅さ」を表現する色とされてきました。皇族などが身につける高貴な色としてのイメージから、信頼感や高級感を演出したい際に使用されるときもあります。

 

また、女性の魅力を最大限に引き出す紫色は、特に日本人女性の肌色に映える色とも言われています。落ち着いた大人としての品格や高級感を表現できる色でもあるため、振袖の色としても最適です。

 

紫色編|もう色で迷わない!自分に似合う振袖が見つかる選び方ガイド

 

1-5. 幸福や快活さを表す黄色

有彩色の中でもひと際鮮やかな黄色は、幸福や活動的なイメージを持つ色と言われています。もともと注意を促す色として使われていましたが、1977年に映画「幸福の黄色いハンカチ」が公開されてからは「幸福」をイメージする人も多くなったと言われています。


また、黄色は明るく華やかなイメージから春を象徴する色とされています。振袖で黄色を着用する場合は、ポップなイメージを演出したい人は明るい黄色を、レトロに着こなしたい人はからし色などのくすんだ黄色を選ぶと良いでしょう。

 

1-6. 清らかな印象を与える白色

振袖に使われる緑色は自然を象徴し、調和や成長を意味する色です。新しい環境や人間関係を築いていく成人式の場にふさわしく、フレッシュで爽やかな印象を与えます。また、緑色はリラックス効果もあり、落ち着いた雰囲気を演出できるのが特徴です。他の色と上手に調和しながらも、自分の存在をさりげなく主張できる色でもあります。

 

深い緑は格式のある上品さを感じさせ、大人の女性らしい落ち着きと知的な印象を与えます。一方で、明るめの緑はフレッシュで親しみやすく、ナチュラルな可愛らしさを演出できます。

 

 

1-7. 明るくポジティブな印象を演出できるオレンジ色

 

振袖に使われるオレンジ色は、温かみがあり明るく活発な印象を与える色です。陽気でエネルギッシュな雰囲気を演出し、成人式という晴れの日にふさわしい華やかさを引き立てます。

 

また、オレンジは人との縁を結ぶ色とも言われ、新たな出会いや良好な人間関係を築きたい人にもおすすめです。濃いめのオレンジはクラシカルで落ち着いた印象を与え、淡いオレンジは可愛らしさや親しみやすさを強調できます。古典柄やポップな柄どちらとも相性が良く、他の人と色が被りたくない人や赤やピンクなどが似合わないと感じている人におすすめです。

 

1-8. シックで大人な雰囲気がでる茶色

 

茶色の振袖は、落ち着きや品のある大人っぽい雰囲気を演出できる色です。派手すぎず、上品な印象を与えるため、クラシカルな装いを好む人にも人気があります。また、茶色は自然を連想させる色でもあり、ナチュラルで温かみのある雰囲気を引き出してくれます。

 

茶色の振袖は、さまざまな色の帯や小物との相性が良いです。特に、ゴールドやベージュ、深緑などの帯や小物と組み合わせることで、より洗練された印象に仕上がります。濃いブラウンなら落ち着いた大人っぽさ、淡いブラウンなら優しい雰囲気を演出できます。

 

1-9. 明るく優しいイメージのクリーム色

 

柔らかく上品な印象を与えるのが、クリーム色の振袖です。白よりも温かみがあり、落ち着いた雰囲気の中に華やかさを兼ね備えています。肌なじみが良く、日本人の肌の色を明るく見せる効果も期待できるため人気があります。

 

また、クリーム色は組み合わせる柄や小物によって印象を変えやすいのも魅力です。ゴールドやパステルカラーを取り入れると華やかさが増し、深い赤や緑と合わせると落ち着いた大人の雰囲気に仕上がります。清楚で優雅な印象を持つクリーム色の振袖は、ナチュラルな雰囲気が好きな人にぴったりです。

 

ベージュ編|もう色で迷わない!自分に似合う振袖が見つかる選び方ガイド

 

1-10. スタイリッシュでクールなグレー

 

洗練されたスタイリッシュさを演出したいなら、グレーの振袖がおすすめです。黒ほど重くならず、白よりも落ち着いた雰囲気を持っているため、大人っぽさを演出したい人に合っています。シンプルながらも都会的なクールさを感じさせ、個性的でモダンなスタイルを好む人にも人気があります。

 

一見グレーは地味だと心配される人もいますが、振袖では珍しい色のため他の方とかぶる可能性が低く、目立ちます。ダークグレーは落ち着いたクールな印象になり、ライトグレーやグレイッシュなどの色は軽やかで柔らかな印象を演出できます。

 

1-11. エレガントな印象の黒

 

黒の振袖は、格式高くエレガントな雰囲気を演出できるカラーです。日本では昔から黒が礼装に使われることが多く、振袖でも重厚感があり、特別な場にふさわしい装いとして選ばれています。シンプルながらも存在感があり、どんな柄や色とも相性が良いため、個性を生かしたコーディネートがしやすいのも魅力のひとつです。

 

黒は引き締め効果があるため、スタイルをすっきりと見せる効果も期待できます。ゴールドやシルバーの装飾を加えることで高級感を演出したり、赤やピンクの柄を取り入れることで華やかさをプラスすることも可能です。クールで洗練された雰囲気を持ちつつ、上品で格式ある印象も与える黒の振袖は、大人っぽく美しい着こなしをしたい方におすすめの色です。

 

成人式で黒の振袖を着よう!魅力や似合う人の特徴・アレンジポイント

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1-12. 清らかな印象を与える白色

 

白色は不純なものが混じっていないことから、清らかで無垢なイメージを持つ神聖な色として使用されてきました。日本では古くから「慶事の際には赤飯を炊いて、餅をついて振る舞う」という習慣があります。そのため、白色は赤色と同じようにおめでたい時に使う色としても知られるようになりました。

 

純真無垢なイメージを持つ白色は、振袖の色としても人気のある色です。ベージュ寄りの白や青みがかった白などさまざまな白色があるので、自分にあった白色を選ぶことをおすすめします。

 

振袖の柄の種類と意味を古典柄・モダン柄に分けて解説!人気の振袖も紹介

 

2. 振袖の人気の柄に込められた意味

振袖は色だけでなく、使われている柄によってもそれぞれ由来や意味が異なります。成人式などのハレの日に着る振袖を選ぶ際には、なりたい自分や未来への希望を表す意味を持った柄を選ぶと、より思い入れのある一着となるでしょう。

 

ここでは、特に人気の柄について解説します。

 

振袖の柄はどんなものがある?柄の意味や人気の振袖を紹介!

 

2-1. 生き物の柄

生き物の柄で人気のデザインは、以下の3つです。

・蝶

蝶の柄は、卵から幼虫、さなぎから蝶へと成長することから、古くより不老不死を象徴する柄として武士の紋章にも使用された柄です。蝶が美しく成長する過程を女性の人生に重ねて、健やかな成長を願って振袖の柄としても描かれるようになりました。

・鶴

鶴は古くから「天と人間をつなぐ存在」と考えられており、長寿の象徴として描かれてきた柄です。また、鶴は一度つがいになると生涯相手を変えないという伝承があることから、夫婦円満の意味も込められています。

・鳳凰

鳳凰は中国に古くから伝わる伝説の鳥で、平和と幸福を象徴すると言われています。「不老長寿」や「若返り」の意味を込めて、飛鳥時代から使われている柄です。

 

 

2-2. 花柄

花柄で人気のデザインは、以下の3つです。

・桜

桜は、振袖の柄としてトップクラスの人気を誇る柄の1つです。春が訪れると一斉に花を咲かせることから、「豊かさ」や「子孫繁栄」の意味が込められています。日本の国花としても選ばれている桜は、オーソドックスな美しさを持つ定番の柄と言われています。

・百合

百合は「純潔」や「無垢」といった花言葉を持つ花で、フランス王家の紋章にも使われていた高貴な柄です。大きく華やかな百合の花は、女性の晴れ着である振袖にふさわしい柄と言えるでしょう。

・椿

椿は邪気を払うことから魔除けの意味を込めた柄で、平安時代から吉祥文様の一種として着物の柄に使われるようになりました。赤い椿の花言葉は「ひかえめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」であり、控えめながら芯のある女性になりたい人におすすめの柄です。

 

2-3. 道具の柄

道具の柄で人気のデザインは、以下の3つです。

・御所車

平安時代に貴族の乗り物として使われた御所車は、貴族の道具であることから「高貴さ」や「雅さ」を象徴しています。御所車の中でも、あふれるほどたくさんの花を乗せた「花車」は、婚礼衣装にも使われるほど縁起のよい柄として有名です。

・手毬

古くから女の子の遊び道具として使われていた手毬は、「女性らしさ」や「可愛らしさ」を象徴する柄と言われています。また、手毬は長い糸を使って球体に作られることから、「良縁を結ぶ」「円満な家庭を築けるように」「何事も丸く収まりますように」という願いが込められています。

・扇

扇は、広げた姿から別名「末広(すえひろ)」と呼ばれています。「子孫繁栄」を象徴する柄で、「末広がりに縁起が良くなるように」「将来の展望が明るくなるように」という願いが込められた柄です。

 

2-4. 幾何学模様

幾何学模様の柄で人気のデザインは、以下の3つです。

 

・市松模様

市松模様は、縦横に交互に配置された四角形が特徴の模様です。途切れることなく続く柄であることから、「繁栄」や「発展」の意味が込められています。江戸時代に人気を博し、現代でもモダンな印象を与えるデザインとして振袖に取り入れられています。

・麻の葉模様

麻の葉模様は、六角形が規則正しく並ぶ模様で、麻の葉の形に似ていることから名付けられました。麻は成長が早く丈夫な植物であるため、健康や成長を願う意味が込められています。シャープなデザインが特徴で、洗練された印象を与えます。

・亀甲模様

亀甲模様は、亀の甲羅の形を六角形に図案化した柄です。亀は長寿の象徴であり、縁起の良い模様として親しまれています。古典的な印象が強く、格式ある振袖のデザインにも多く取り入れられています。

 

2-5. 自然模様

 

自然模様の柄で人気のデザインは、以下の3つです。

 

・雲取り

雲をモチーフにした柄で、柔らかく流れるような曲線が特徴です。雲が空を自由に流れることから、悠々自適な暮らしへの願い、また不老長寿の意味が込められています。

・流水

水の流れを表現した模様で、波打つような曲線が特徴です。水は「生命の源」であり、清らかさや穏やかさを象徴するため、着物に上品で落ち着いた印象を与えます。

・青海波

波のような半円を重ねた模様で、穏やかに広がる波の様子を表現しています。「未来永劫の平和」や「幸せが途切れることなく続く」という願いが込められています。上品で格式のあるデザインのため、伝統的な振袖にもよく用いられます。

 

振袖の柄の種類と意味を古典柄・モダン柄に分けて解説!人気の振袖も紹介

 

3. 振袖選びのコツ|自分に似合う色柄の選び方

振袖は一生の思い出となる大切な一着であるため、簡単に色や柄を決められるものではありません。色や柄などの意味を調べ、なりたい自分のイメージで振袖の柄や色を決めるのもよいでしょう。以下では、振袖選びのコツを紹介します。

 

3-1. 自分のパーソナルカラーを知る

 

好きな色や柄が必ずしも自分に似合うとは限りません。自分に似合う色柄の振袖を着たい人には、パーソナルカラーを活用するのもおすすめです。パーソナルカラーとは、その人の肌色やヘアカラー、瞳の色などから決まる似合う色のことで、肌色のタイプによって似合う色が異なります。

 

パーソナルカラーを調べる場合は、インターネットで検索して自分で調べる方法が一番簡単ですが、難しい人は振袖のレンタルショップやコスメショップ、ヘアサロンなどで診断してもらうのも可能です。事前にパーソナルカラーを調べておけば、振袖を試着した際に「思っていた感じと少し違った」「似合わなかった」ということも防げるのでおすすめです。

 

また、同じ白色でもベージュ寄りの白や青みがかった白があるように、微妙な色の違いによってがらりとイメージが変わるほか、帯や小物との合わせ方でも印象が異なります。こだわって振袖を選ぶ際は、特に振袖の在庫が多い成人式の2年程度前にお店に足を運び、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

 

成人式の服装は振袖が人気!服装のマナーや振袖を選ぶポイントを解説

 

3-2. たくさんの振袖を試着する

 

振袖を選ぶ際は、できるだけ多くのデザインを試着することが大切です。振袖は柄や色合い、素材の違いによって印象が大きく変わります。試着することで、自分に似合う色やデザイン、全体のバランスを確認しやすくなります。

 

鏡で見るだけでなく、写真を撮って客観的に確認するのもおすすめです。好みだけでなく、顔色や体型との相性を考慮しながら選ぶことで、自分にぴったりの振袖に出会えます。焦らず、納得のいく一着を見つけましょう。

 

3-3. 身長と体型にあった振袖を選ぶ

 

振袖は身長や体型によって、振袖の色や柄の見え方が異なります。例えば、身長が高い方は、大柄の模様や縦のラインを意識したデザインを選ぶとスタイルが引き立ちます。一方、小柄な方は、細かい柄や淡い色合いの振袖を選ぶと、バランスよくまとまります。

 

体型に合わせた選び方も重要です。ふんわりとしたシルエットを好む方は流れるような柄を、すっきりとした印象にしたい方はシンプルなデザインを選ぶと良いでしょう。

 

3-4. 第三者の意見を参考にする

 

振袖を選ぶ際は、自分の好みだけでなく、第三者の意見も参考にするとより良い選択ができます。家族や友人、振袖の専門スタッフの意見を聞くことで、自分では気づかなかった似合う色や柄を見つけることができるでしょう。

 

特に、プロのスタッフは体型や肌の色に合わせた振袖選びのアドバイスをしてくれるため、試着の際に相談することをおすすめします。客観的な意見を取り入れながら、自分にぴったりの振袖を見つけましょう。

 

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まとめ

 

振袖の色や柄には魔除け、高貴さ、幸福などのさまざまな意味が込められています。成人式は一生に一度しかないため、色や柄がどのような意味を持つのかを知った上で選ぶのがおすすめです。

 

ただし、振袖は微妙な色の違いや帯・小物などのアクセサリーのデザインによっても印象を変える衣装です。成人式の2年程度前であれば店舗に在庫が多く、さまざまな色柄の振袖やアクセサリーを選べるため、早めにお店に足を運んで自分にぴったりのコーディネートを探しましょう。

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